院長ブログ
2017年4月 6日 木曜日
小児の肘の脱臼は直ぐにお越しください
こんにちは、休日の午前中の診療をしている四日市のたるさか整骨院です。
小学校に入るまでの小児で多く受傷する傷病で肘の脱臼があります。
肘内障と言われ、幼少期で肘関節の構造が未熟な為、抜けやすく脱臼してしまう状態を言います。
親や年上の友達に手を引っ張られて受傷することが多く、寝返りの際に抜けてしまうこともあります。
肘を動かす様な動きをすると痛いので、手を使わずに行動します。
脱臼整復は短時間で完了しますので、大病院などの救急外来で長時間待つことはありません。
夜間などの時間外も対応いたします。
℡059-334-3835
小学校に入るまでの小児で多く受傷する傷病で肘の脱臼があります。
肘内障と言われ、幼少期で肘関節の構造が未熟な為、抜けやすく脱臼してしまう状態を言います。
親や年上の友達に手を引っ張られて受傷することが多く、寝返りの際に抜けてしまうこともあります。
肘を動かす様な動きをすると痛いので、手を使わずに行動します。
脱臼整復は短時間で完了しますので、大病院などの救急外来で長時間待つことはありません。
夜間などの時間外も対応いたします。
℡059-334-3835
投稿者 たるさか整骨院 院長 中村健次