院長ブログ
2015年10月25日 日曜日
超音波観察装置セミナー2
こんにちわ、交通事故によるむち打ちや腰痛の治療を得意としている四日市のたるさか整骨院です。
昨日は三重県伊賀市で行われた、超音波観察装置のセミナー参加させていただきました。
症例に対する観察の手法を実際に体験することができ、超音波観察装置の可能性を実感しました。
症状を可視化する事が患者さまの安心と信頼を得ることにつながり、これからの時代には必要不可欠な装置だと思います。
レントゲンとは違い被ばくの心配も無く、骨はもとより骨以外の組織を観察するにはレントゲンよりも有効な場合もあるとの事です。
昨日は三重県伊賀市で行われた、超音波観察装置のセミナー参加させていただきました。
症例に対する観察の手法を実際に体験することができ、超音波観察装置の可能性を実感しました。
症状を可視化する事が患者さまの安心と信頼を得ることにつながり、これからの時代には必要不可欠な装置だと思います。
レントゲンとは違い被ばくの心配も無く、骨はもとより骨以外の組織を観察するにはレントゲンよりも有効な場合もあるとの事です。
投稿者 たるさか整骨院 院長 中村健次